パンサー向井、後輩・ひろたあきらへの“唯一の助言”を告白「見た目だけは絶対に保っておきなさい」
お笑いトリオ・パンサーの向井慧が20日、都内で行われたお笑いタレント・絵本作家のひろたあきら初個展『あるくいるか』の取材会にゲストで登壇。デビュー当時からひろたのことをかわいがっていた理由を明かした。

ひろたあきら初個展『あるくいるか』取材会
お笑いトリオ・パンサーの向井慧が20日、都内で行われたお笑いタレント・絵本作家のひろたあきら初個展『あるくいるか』の取材会にゲストで登壇。デビュー当時からひろたのことをかわいがっていた理由を明かした。
本個展では、吉本興業所属のひろたが、これまで絵本制作に使用してこなかった油絵に初挑戦した「泳ぎ方を忘れてしまったいるかが歩き方を覚えるストーリー」を約30点の連作として描き下ろした作品をメインに、個性的なひろたの世界が展開していく。
ひろたと親交の深い向井。ひろたが愛知・名古屋吉本で芸人をやっていた13年ぐらい前に出会ったというと、パンサーが、名古屋で深夜ラジオのレギュラーが始まり、頻繁に訪れるようになってから頻繁に焼肉を奢るようになったと回顧する。
ひろたが「僕の人生のほとんどの焼肉は向井さんのお金で食べさせてもらっている」と感謝を述べると、向井は目をかけた理由について「とにかく当時からかわいかったんです」と語り「『パンサー向井プレゼンツ・KUTE(キュート)』というタイトルでかわいい芸人を集めました。そのとき『このライブは、僕とひろたが仲良くなるためのライブです』と言ったぐらい」と振り返る。
向井自身、若いころから「かわいい」というイメージで結構舐められることも多く「ビジュアルが良いともてはやされる反面『じゃあ本業のお笑いの部分じゃなくてビジュアルで人気が出ているのね』と言われやすい世界なので、心配だった」とひろたへの思いを語る。
それから10年以上、絵本を描くことになることをはじめ、上京する際、コンビを解散するときなど、常に向井に相談してきたというひろた。そのなか、向井からかけられた言葉で、現在までずっと心に残っているのが「いつもキラキラしていてね」というフレーズだったという。
ひろたは「いまだに“常にキラキラしていられるようにちゃんと気を付けていよう”という気持ちがあります」と自身の指針にしているという。向井も「この世界で飯を食えるようになるにはとか、芸人としてどうしていくか――なんてことはアドバイスできませんが『見た目だけは絶対に保っておきなさい』というのが唯一のアドバイスですね」と語っていた。
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