“NHK出禁”綾小路翔が語る紅白「裸スーツ騒動」20年目の真実 演出はNG事項全て避けたはずも…「全員の盲点だった」

氣志團の綾小路翔が18日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。DJ OZMAとして出演し、女性ダンサーが裸に見えるボディスーツを着用して大問題になった2006年のNHK紅白歌合戦について語った。

氣志團の綾小路翔【写真:ENCOUNT編集部】
氣志團の綾小路翔【写真:ENCOUNT編集部】

当時を回想「僕たちはサプライズを絶対にやりたいから」

 氣志團の綾小路翔が18日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。DJ OZMAとして出演し、女性ダンサーが裸に見えるボディスーツを着用して大問題になった2006年のNHK紅白歌合戦について語った。

 綾小路は「紅白は氣志團で(04、05年に)2年連続で出て、3年目の年に別名義で出たんですよ。DJ OZMAで出たんですけど。これでちょっとやらかしがありまして。ちょうど今年で20年経つんですけど」と自ら口にすると、MCのかまいたち・濱家隆一は「あれもう20年前ですか」と反応。綾小路は「まるっきり、渋谷の一区間に入れないという」とNHKは“出入り禁止”になったとした。

 山内健司が「あれはリハ(ーサル)とかせずに、本番でぶちこんだ説を聞いたんですけど」と尋ねると、綾小路は「僕たちはサプライズを絶対にやりたいから。あの時代の紅白って、今もそうなのかもしれませんけど、必ずずっと新聞記者さんたちがいて、カメラも入ってて。リハーサルも全部映すんですよ。むしろ、それを新聞であおっていただいて、当日見てもらう。だから、みんな、小林幸子さんが今年何やるかって前日にある程度知ってるっていう。あれが当時、どうしても自分は耐えられなくて」と振り返った。

 綾小路は「それをお話しして、理解してもらってたんで。いつも僕たちの演出の時には、報道のカメラマンさんたちはみんな(映さないように)カメラを下ろしてくれてたんです。みんな、僕らがリハやってるのを見て、『こんなんやるんだ』って言って、皆さん、声かけてくれたりしてたんですけど」と説明。

「1個だけ言い訳をさせてもらうと」と前置きし、「最初に『“絶対やるな”ってことは教えてください』って言って、僕らのライブでやってた演出は『これはダメ、あれはダメ』っていうのは全部避けたんですよ。なので最終的にやったボディスーツは全然NGじゃなかったんです。でも、それはライブで見てると一瞬、びっくりするけど、次すぐわかるからなんですよね」と解説した。

 綾小路は「当時の地上波は地デジ化前でわからなかったっていう。それはちょっと全員の盲点だったっていう」と明かすと、「大変ご迷惑をおかけしました、皆さん」と頭を下げて笑いを誘った。

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