坂本昌行、初共演のふぉ~ゆ~・松崎祐介を信頼「非常に真面目」
20th Centuryの坂本昌行が13日、東京芸術劇場プレイハウスで行われた主演舞台『るつぼ The Crucible』(3月14日開幕)のプレスコールおよび初日前会見に出席した。初共演を果たした男性アイドルグループ・ふぉ~ゆ~の松崎祐介について語った。

主演舞台『るつぼ The Crucible』のプレスコール
20th Centuryの坂本昌行が13日、東京芸術劇場プレイハウスで行われた主演舞台『るつぼ The Crucible』(3月14日開幕)のプレスコールおよび初日前会見に出席した。初共演を果たした男性アイドルグループ・ふぉ~ゆ~の松崎祐介について語った。
同作は、『セールスマンの死』などで知られる劇作家アーサー・ミラーの代表作。1953年にはトニー賞 演劇作品賞を受賞し、以来各国で上演され続けている。1692年に米マサチューセッツ州セイラムで実際に起きた魔女裁判を題材に、集団心理の恐ろしさや人間の尊厳と愚かさを描く。今年9月から新国立劇場芸術監督に就任する上村聡史氏が演出を務め、坂本とタッグを組むのは『Oslo(オスロ)』以来2度目。
主人公ジョン・プロクターを演じた坂本は「どの作品でもそうなんですけど、稽古でもがいてもがいて、もがき切った上で、初日に開き直って演じるのが僕の今までのスタンスだった。今回は実際に台本をいただいたときに、厚さと重み、そして内容や深さを感じて、それと同じくらい不安というか、心配というか、今でも持っているんですが、お客さんを目の前にして、その空気も感じながら、この円形のステージで皆さんに届けられるものをすべてお届けしていきたい」と語った。
ジョン・ヘイル牧師を演じる松崎は「初めてのチャレンジというか、今までコメディーが多かったので、実際に起きた物語を体現するというのは、新しい松崎祐介の引き出しが増えるのでは」と言い、坂本のコメントをもじって「台本の厚さ、愛しさ、切なさと……はい、すべりました! ありがとうございます!」とコメント。同席した前田亜季と瀧七海をざわつかせ、会場の失笑を誘った。
坂本との初共演が実現した松崎は「こうしてガッツリやるのが初めて。僕はどうですか?」と直撃。坂本は「そうですね~、始めはヘイル牧師というよりは、松崎が一生懸命をセリフをしゃべっている感じだったんですが、日を追うごとに、どんどん松崎演じるヘイル牧師になっていく様を見ているのが、うれしくもあり、頼もしい感じで稽古を見ていました」と明かした。
松崎は坂本の印象を問われて「(イメージとして)怖いというのはあったのですけど、稽古で坂本さん演じるプロクターと向き合っていて、背中を見て『うわ~、かっけーっす!』。一言で。僕もこんな大人になりたいです」と話すも、坂本は「稽古終わったらすぐ帰ってました」と暴露。松崎を困らせた。
坂本は松崎の印象について「明るくて楽しい印象はすごくあったけど、ベースとして非常に真面目。色んなことを考えるよりも、まっすぐそれと向き合って(取り組む)、と姿勢を受けた」と褒め称えた。
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