『仕事の流儀』新ナレーター河合優実、“第一声”で製作陣が確信「これはすごいことになる」
俳優の河合優実が10日、NHK放送センターで行われた『プロフェッショナル 仕事の流儀』新ナレーター発表会見に、荒川格チーフ・プロデューサーと共に出席。15年務めてきた貫地谷しほりからバトンタッチした河合は、製作陣からの熱い期待に「3倍ぐらい気合が高まりました」と語っていた。

“20年目の逆襲”テーマに起用…河合は感激「気合が3倍ぐらい高まりました」
俳優の河合優実が10日、NHK放送センターで行われた『プロフェッショナル 仕事の流儀』新ナレーター発表会見に、荒川格チーフ・プロデューサーと共に出席。15年務めてきた貫地谷しほりからバトンタッチした河合は、製作陣からの熱い期待に「3倍ぐらい気合が高まりました」と語っていた。
『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、2006年から放送がスタートした情報・ドキュメンタリー番組。さまざまな分野の最前線で活躍しているプロフェッショナルたちに密着し、仕事に対する信念を深く掘り下げる。
今年20年目に突入する同番組。荒川CPは「僕はNHKに入ってからこの番組にいることが一番長く、4年前までCP(チーフ・プロデューサー)をやっていました。その当時はレギュラー放送で週に1回放送しており、それなりに勢いのある番組だったのではないかと思っていました」と当時を振り返る。
しかしその後、放送期間は空き「特別枠」での放送となった。荒川CPは「レギュラー番組が特番になり、いつの間にか姿を消していくというのはよくある話だと思いますが、僕はもう一度この番組に火をつけたかった。自分の中で“20年目の逆襲”というテーマを勝手に決めていました」と意気込んだ。
その切り札となるのが河合の起用だった。河合のナレーションの第一声を聞いたとき「これはすごいことになる」とスタッフはガッツポーズしたという。「やはり河合さんのお声が本当に素晴らしくて。高音域から低音域まで両方お持ちの方のような気がしますが、ナレーションをお聞きいただいたように、高い方でやってくださって。それでいて存在感がちゃんとある、“そこに実在する声”として残る、すごい声だなと思いました」と絶賛。
さらに番組宣伝用ではなく、記者が集まる会見のためだけにVTRを作るほどの気合いの入れようだ。荒川CPは「河合さんは三顧の礼以上で迎え入れたい。ここからもう一度右肩上がりに持っていくという決意です」と熱い思いを河合に向けると、河合は「今日を経て、気合が3倍ぐらい高まりました。それぐらい大きな思いを持って私を呼んでくださったんだということが、改めて事実として分かり、すごくうれしいですし、私もできることをやるのみかなと思っています」と強い視線で語っていた。
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