永尾柚乃、アニメアフレコに役柄風の衣装で登場「私は形から入るタイプ」

子役の永尾柚乃が10日、都内で行われたアニメーション映画『アメリと雨の物語』(3月20日公開)の日本語吹替版完成披露イベントに出席。同作にまつわるトークで会場を盛り上げた。

イベントに登壇した永尾柚乃【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した永尾柚乃【写真:ENCOUNT編集部】

映画『アメリと雨の物語』

 子役の永尾柚乃が10日、都内で行われたアニメーション映画『アメリと雨の物語』(3月20日公開)の日本語吹替版完成披露イベントに出席。同作にまつわるトークで会場を盛り上げた。

 同作は、神戸生まれの作家、アメリー・ノートンによるベストセラー自伝的小説『チューブな形而上学』が原作。1960年代の日本で生まれたベルギー人の女の子アメリ(永尾)の目覚めと成長を豊かな色彩や独創的な視点とともに描く。アヌシー国際アニメーション映画祭観客賞、第83回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞を受賞。アニメ界のアカデミー賞と名高い第53回アニー賞・長編作品部門で作品賞含む7部門でノミネートしたほか、第98回アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされている。

 永尾はオファー当時の心境を問われて「今回この台本を読んだときに、この作品に出合えて良かった、アメリになれて本当にうれしいなと思いましたね」とコメント。今回、身を包んだアメリ風の衣装について「私は形から入るタイプなんで。アメリとしてバン! といきましたね。髪型も、パパパッ! としました。気合い入ってます」と擬音で表現し、会場の笑いを誘った。

 この日は、永尾が、実力派声優陣を前に劇中のワンシーンの公開アフレコに挑戦。永尾は「ちょっと、ワクワク、ドキドキしていますね」と緊張を吐露しつつ、アフレコを無事遂行。

 その後、アメリを演じる苦労を問われて「一番難しかったのは、アメリは、2歳半まで何に対しても無反応。突然自分を神だと思って、3歳、4歳になる。どんな喋り方、声の出し方、どんな雰囲気なんだろうと思いながら、常に意識して演じさせていただきました」と敬語まじりで返答した。

 同イベントには、日笠陽子、深見梨加、やなぎさわまちこも出席。ニシオ役の早見沙織から届いたサプライズメッセージも展開された。

次のページへ (2/2) 【写真】役柄風の衣装で登場した永尾柚乃の全身カット
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