GACKT、LUNA SEA真矢さんの献花式に参列 40分列に並びSUGIZOと交わしたやり取り ファン感動「これ読んで泣いた」

歌手のGACKTが、先日執り行われたロックバンドLUNA SEAのドラマー、“シンちゃん”こと真矢(本名・山田真矢)さんの献花式に参列したことを明かした。メンバーのSUGIZOとのやり取りや、改めて感じた「命の尊さ」をつづったメッセージに、ファンから反響が寄せられている。

GACKT【写真:ENCOUNT編集部】
GACKT【写真:ENCOUNT編集部】

祭壇の近くで参列者一人ひとりに丁寧にあいさつを続けるSUGIZOの姿も

 歌手のGACKTが、先日執り行われたロックバンドLUNA SEAのドラマー、“シンちゃん”こと真矢(本名・山田真矢)さんの献花式に参列したことを明かした。メンバーのSUGIZOとのやり取りや、改めて感じた「命の尊さ」をつづったメッセージに、ファンから反響が寄せられている。

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 3月8日に神奈川・横浜市のぴあアリーナMMで執り行われた献花式はもともとファンのために準備されたものだったが、GACKTはSUGIZOに連絡を取り、関係者向けに設けられた早朝の時間帯に足を運んだ。

 この日、GACKTはゴールデンボンバーの鬼龍院翔や、ヴィジュアル系ロックバンドYELLOW FRIED CHICKENzのメンバーらと共に会場へ向かった。そこでGACKTが驚いたのは、早朝にもかかわらず多くの若手バンドマンが並んでいたことだった。

「みんな、別れを告げに来ていた。シンちゃんに憧れてドラムを始めた者。彼の背中を追いかけてバンドを始めた者。彼がどれだけ多くの人間に影響を与えたのか、その行列を見ればすぐにわかった」

 会場ではSUGIZOのマネジャーから優先して献花するよう勧められたが、GACKTらはこれを辞退。「朝から並んでいる他の関係者に申し訳ない」として、他の参列者と同様に約40分列に並び、自分たちの順番を待った。

 会場内では、祭壇の近くで参列者一人ひとりに丁寧にあいさつを続けるSUGIZOの姿があった。

 献花を終えたGACKTが「色々、大変だったね…」と言葉をかけると、SUGIZOは少し怒ったような顔で「本当だよ!ったく、困ったヤツだよ!」と応じた。

 長年、苦楽を共にしてきた仲間だからこその、愛情の裏返しとも言える言葉。SUGIZOは続けて「GACKTも本当に気をつけなきゃダメだよ」と、盟友の体調を気遣う言葉をかけたという。

 会場には、真矢さんの妻で元モーニング娘。の石黒彩の姿もあった。久しぶりの再会となったが、涙が止まらない様子の石黒を前に、GACKTはかける言葉を見つけられなかった。

「それを見たSUGIZOが、ボクにこう言ってくれた。『本当にありがとう。真矢も喜んでるよ!』正直、シンちゃんがいなくなったことがまだ実感としてピンと来ていなかった。だが、彼女の涙を見た瞬間、強く突きつけられた。【もう逢えないのか】と」

 GACKTは最後に、こう呼びかけた。

「大切な人との別れは、必ず訪れる。これは避けられない。当たり前に傍にいた人が、ある日突然いなくなることもある。だからこそだ。今、傍にいる人に感謝の言葉を届けてくれ。会えるなら、すぐに会いに行ってくれ。連絡をしてみてくれ。いなくなってからじゃ、もう何も伝えられないから」

 この投稿には「会える時に会う大事ですね」「献花式の様子をシェアしてくれてありがとうございました」「【もう逢えないのか】これ読んで泣いた」「大切な心からのメッセージありがとうございます」といった声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】真矢さんに哀悼の意を捧げたLUNA SEAメンバーの姿
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