加藤茶、夢は“茶寿”108歳まで生きる「舞台にも立てていたら最高ですね」
ザ・ドリフターズの加藤茶と、妻でタレントの加藤綾菜が1日、都内で行われたウェルネスイベント「あしたのわたしに、会おう。ご自愛市spring2026」内のトークセッション「元気に生きていく!加藤家 笑顔の秘訣」に登壇。今後の目標を語った。

83歳の誕生日 「健康になったのは綾のおかげ」と妻への感謝も
ザ・ドリフターズの加藤茶と、妻でタレントの加藤綾菜が1日、都内で行われたウェルネスイベント「あしたのわたしに、会おう。ご自愛市spring2026」内のトークセッション「元気に生きていく!加藤家 笑顔の秘訣」に登壇。今後の目標を語った。
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加藤茶は1943年3月1日生まれ。元々はドラマーとして活動を始め、60年代にザ・ドリフターズへ参加。ドリフでは、70年代に国民的バラエティー『8時だョ! 全員集合』で人気を決定づけ、以降も『ドリフ大爆笑』などでコントを中心にお茶の間の顔として定着した。私生活では、2011年6月に加藤綾菜と結婚。45歳差の年の差婚として大きな話題を集めた。
イベント冒頭で、きょう1日に83歳の誕生日を迎えたことを祝福されると「ありがとうございます」と照れ笑いを浮かべ、「俺、83歳? 自分でも知らないうちに83歳になっちゃった」とびっくり。さらに「3人が先にいって、残ったのは2人だけ。俺と高木ブーさん」としみじみと話した。高木は同イベントに来場予定だったというが、本名の高木友之助で申し込んだところ落選してしまったという。これに、加藤茶は「本名でやるから!」と笑った。
加藤茶は、これまで大動脈解離やパーキンソン症候群、食道破裂などさまざまな病気を患ってきた。その度に「今回はダメ」と言われたというが、加藤茶は「死ぬって思ってなかったんだよね」ときっぱり。これに、加藤綾菜は「加トちゃんは悩まない。病気になったときは私だけ泣いていた。でも、加トちゃんは『大丈夫。俺は死なないし』って。逆に病院の看護師や患者さんを励ましていたくらい。そういうマインドもあって相乗効果でよくなっていったのかも」と話し、驚かせた。
83歳になった今の夢についても聞かれると「僕の夢は一つで、いつまでも舞台に立ってお客様に喜んでもらいたい」と答え、続けて「108歳まで生きたい。自分の名前が茶なので、茶寿まで生きたい。そこまで生きて、舞台にも立てていたら最高ですね」と願いを口にした。加藤綾菜は「あと25年だね。家にいるよりは、ファンの方と触れ合っているほうが幸せだと思うので、サポートできるように頑張りたい」と意気込んだ。この言葉に、加藤茶は「頼もしい。健康になったのは綾のおかげだから」と信頼を寄せていた。
イベントの最後には、サプライズでバースデーケーキが贈られる場面も。加藤茶は「83歳になってお祝いしてもらえるってうれしいですね。長生きするといいことありますね」とにっこり。そして、最後に加藤茶は「風邪引くなよ!」とお決まりの締めせりふを披露し、ステージを後にした。
同イベントは、各出展社ブースに加え、トークセッションやワークショップなどの体験を通じて、自分に合うモノやサービスと出合い「ご自愛投資」を促す催し。テーマは「あしたのわたしに、会おう。」で、従来の「整える」「いたわる」をコアに、新しい自分に出会うための一歩につながるきっかけを提供する。
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