前田敦子、芸能生活20年は「一瞬」 がむしゃらに疾走も今後は「ギアチェンジできたら」

俳優の前田敦子が28日、都内で行われた4th写真集『Beste(ベステ)』(講談社)発売記念会見に出席し、同写真集などについて語った。

イベントに登壇した前田敦子【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した前田敦子【写真:ENCOUNT編集部】

写真集は「絶対に最後」と強調

 俳優の前田敦子が28日、都内で行われた4th写真集『Beste(ベステ)』(講談社)発売記念会見に出席し、同写真集などについて語った。

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 同作は、AKB48の“絶対的センター”と称され、時代を象徴する国民的アイドルとして人気を博し、現在は俳優として新たな道を歩む前田が、「これが最後」と語るメモリアル写真集。オーストリア・ウィーンを舞台に、30代の女性の“大人の恋”をテーマに、大人の女性としての魅力を余すことなく表現した。前田が写真集を発売するのは約14年ぶりだ。

 すでに発売済みで、各種ランキングで首位を獲得している同作。前田は「最後の写真集として、後悔なく出し切りたい」とコメントしており、過去の写真集を上回る大胆な露出への挑戦も見どころの1つ。

 会場にいた担当編集が「いい脱ぎっぷり。潔かった」と評し、「脱ぎっぷりに関しては、普段の私は、そういう性格なのかなと撮影していてすごい思ったんですよ。着替えるのとかも、本当に10代の頃から人がたくさんの中で着替えるのが当たり前だったし、なんか根付いているものがあるんだなと(思った)。久しぶりに、人前で肌を出すことを、最初は私も躊躇するかなと思ったんですけど、すごく楽しくて(笑)」と話した。

 写真集の発売に関しては「本当に最後です。絶対に最後です!」「人生最後」とキッパリ。「本当に最後の写真集に絶対しようと決めて作らせていただいた。『なんで今になって頑張るのか』という素朴な質問を近くでいただいたりする。一番は昨年、私の芸能生活が20周年を迎えた節目だったので、本当だったら年末に発売できたら良かったんですけど、色々立て込んでいた。ちゃんとじっくり作りたいな、ということで、2月に発売させていただいた」と説明。「自分の節目をしっかり残せる、いい機会をいただけた」と充実感を口にした。

 これまでの芸能生活を振り返って「がむしゃらな20年だった。本当に一瞬だった。ほとんど覚えてなくて。ここから20年はちゃんと自分の中に刻みながら、ちゃんと記憶に残しながら、一つひとつを噛み締めていけたら」とニッコリ。「ここからギアチェンジができたらいいな」と述べた。

 今回の写真集の自己評価は、100点中の「1万点」と答え、「準備の段階で私がずっと思っていたのは、花嫁さんの気持ちになろうと思った。私はウェディングドレスを着た機会がないですけど、そんな気持ちだな、と。自分のためだなと奮い立たせるのがすごく楽しかった」とほほ笑んだ。

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