NiziU・MAYAが絵本作家デビュー 制作1年の力作に自信「私がどんな人なのか自己紹介できる作品」

9人組ガールズグループ・NiziUのMAYAが11日、都内で行われた絵本『まっしろなちょうちょ』(KADOKAWA)の発売記念イベントに出席。イベント前に合同取材&フォトセッションに応じた。

イベントに出席したNiziUのMAYA【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席したNiziUのMAYA【写真:ENCOUNT編集部】

初めての書き下ろし絵本

 9人組ガールズグループ・NiziUのMAYAが11日、都内で行われた絵本『まっしろなちょうちょ』(KADOKAWA)の発売記念イベントに出席。イベント前に合同取材&フォトセッションに応じた。

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 デビュー5周年という節目を迎え、新たな表現の場として“絵本”を選んだMAYA。NiziUのメンバーとして活動してきた5年間の中で見つけた「ありのままの自分でいい」というメッセージを込めた本作は、優しくも芯のあるMAYAの心がそのまま映し出されたような温かな気持ちになる一冊となっている。

 自身が初めて書き下ろした絵本が発売された心境を聞かれたMAYAは「1年間ほど絵本の準備をさせていただいて、ついに発売されたということで、私も夢のような瞬間でしたし、店頭に並んでいる姿を見て『絵本が夢見ていた形になったんだ』という思いで胸がいっぱいになって幸せです」と感無量な表情を浮かべた。歌やダンスによる表現との違いついては「絵と文章で表現するというのはすごく難しかったのですが、やはり歌もダンスも、自分が表現したいものという根本は一緒だなと思いました。私らしさが絵と文で表れている絵本になったのではないかなと思います」と胸を張った。

 また、作中のキャラクターにモデルはいるか聞かれると「主人公は自分と重なる部分も多かったですが、読んでくださっている皆さんにも、自分と重ね合わせられるような、親近感のあるキャラクターにしたいなと思っていましたし、出会っていくキャラクターたちは、今の自分があるのもメンバーがいてくれたおかげだと思っているので、メンバーだったり、友だちだったり、家族といった私の身近な大切な方々がモチーフになっているのではないかなと思います」と答えた。

 さらに、注目してほしいポイントを聞かれ「色味もそうですし、言葉選びも『MAYAが詰まった作品』になっています。この絵本を読んでいただけたら心がほっこりしますし、私がどんな人なのか自己紹介できるような作品になっていますので、ぜひ手に取って読んでいただきたいです」とアピールした。

 なお、メンバーそれぞれが同絵本を買ってくれて、リアクションもくれたそうだが、特に印象に残っているメンバーのリアクションについて「メンバーのRIMAが、初めて読む風景を動画に撮って送ってくれたんですけど、読む前からずっと泣いていて、『感動する』と言いながら涙しながら読んでくれていたのが、本当に愛だなと感じました」としみじみ。また、「RIMAも、私が絵本を出したことに対する喜びと、内容への感動とダブルで泣けたと言ってくれて、誰かの心に届く作品になって良かったなと思いましたし、こんなにかわいらしいメンバーに出会えてすごくうれしかったです。私もそれを見て泣きました(笑)」と声を弾ませた。

 さらに、第2弾を期待する声が飛ぶと「私はこれでおしまいにしたくはなかったので、皆さんで今後どうなっていくか考察していただきたい絵本にもなっていますし、私の中でも今後、活動していく中でもっともっと経験して、得た感情だったり感性を、絵本だったり形にできたらいいなと思っています」と意欲を見せた。

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