タレントの林ゆめが29日に発売される「グラビアアーカイブス2020 Autumn Edition」(玄光社)の裏表紙に出演をすることが分かった。

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　裏表紙を飾ることについて林は「裏表紙出演、すごくうれしいです！　中もページ数が多くボリュームある内容となっているので是非皆さんにみていただきたいです！」とコメントした。

　林は、2019年に続き、2年連続で「世界でもっとも美しい顔100人(2020)」にノミネートされ世界規模での美しさと話題になった。普段はIT企業でOLを続けながらも身長168センチと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、紙面やモデルの活動、バラエティー番組の出演など多方面で活躍中だ。

　また誌面では32ページにわたる大容量の掲載。これについて「32ページも掲載いただく機会は滅多にないので、こんなにたくさん掲載いただけて本当にうれしいです！　いろんな衣装を着て、爽やかだったり大人っぽかったりかっこよかったり、ひとつひとつ雰囲気も違うので1冊でいろんなゆめを知っていただけると思います！」と喜んだ。

　お気に入りのカットについては「ブラウンの水着にシースルーの羽織りで撮った時に、片脚で立って撮ったショットがあるんですけど、ヒールで片脚立ちをしていたので結構大変でした！笑　バランス取るのが難しくてグラグラしちゃって(笑)」と撮影の裏側を明かした。