藤田ニコル、夫・稲葉友への嫉妬心を赤裸々告白「ごはんに行くのも気になる」

タレントの藤田ニコルが9日放送のABEMA恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第1話で、夫で俳優・稲葉友への嫉妬心を赤裸々告白した。

第1話に出演した藤田ニコル【写真:(C)AbemaTV,Inc.】
第1話に出演した藤田ニコル【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』のスタジオ見届け人

 タレントの藤田ニコルが9日放送のABEMA恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第1話で、夫で俳優・稲葉友への嫉妬心を赤裸々告白した。

『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。

 期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』のスタジオ見届け人は、陣内智則、前田敦子、藤田が務めている。

 ビデオ限定トークでは“嫉妬”をテーマにスタジオメンバーが恋愛観を語る場面も。藤田は「(夫の稲葉が)『ごはんを食べてくる』と言ったら、気になっちゃう」と話すほか、テレビを見ていて夫に「この子可愛い」と言われると、やはり気になってしまうと即答。普段の生活での嫉妬心を赤裸々に語り、スタジオは大いに盛り上がった。

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