プロサッカー選手・長友佑都の妻でタレントの平愛梨が8日、自身のインスタグラムを更新。旧知の仲の存在との対面を報告している。

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　平は「またまたマッスーこと増田貴久くんと収録いっしょでした」とつづり、NEWSの増田貴久との2ショットをアップした。

「3年B組金八先生で出会って24年!?　当時は私16歳!!　マッスーは1つ下の15歳だったかな」

　さらに、平は“呼び名”についても明かしている。

「金八先生でご一緒した同期の仲間のことを私は今でも役名で呼んじゃうけどマッスーは『貴久って呼んで!』と当時言ってくれたから子生意気に私は『貴久』って呼ばせてもらってる。私が呼び捨てをするだなんて違和感あるけど弟のような、友達とはまた違うような、3Bはずっと“仲間”という存在。体調も万全そうでホッとした」

　増田の2学年上にあたる平。投稿に対しては、「なつかしい」「2人共お若い！」「素敵なクラスメイト」「2ショットありがとう！」などのコメントが寄せられていた。