三四郎・相田周二、6年半付き合った元カノのまさかの“裏切り”「お金持ちの人と結婚したらしくて」
お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMA『チャンスの時間』(日曜午後11時)#331が28日、放送された。お笑いコンビ・三四郎の相田周二は“6年半付き合った元カノ”のまさかの裏切りを告白するも、永野が痛烈ダメ出しを行った。

ABEMA『チャンスの時間』#331
お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMA『チャンスの時間』(日曜午後11時)#331が28日、放送された。お笑いコンビ・三四郎の相田周二は“6年半付き合った元カノ”のまさかの裏切りを告白するも、永野が痛烈ダメ出しを行った。
三四郎の相田周二は、“6年半付き合った元カノ”との破局エピソードを告白。些細なことでけんかしたのをきっかけに距離を置くことになったものの、交際は続いていると思っていた相田。しかし、彼女から電話で突然「結婚する」と言われ、何も言い返せなかったと打ち明ける。
「6年半なんだったんだっていうのと、後に共通の友達から聞いたら地元では有名なお金持ちの人と結婚したらしくて。結局金かいって」と“元カノの裏切り”に対する心境を吐露した。これに対して「キレない」とした8人組ユニット・ダウ90000の蓮見翔は「一般の人からしたら芸人なんていう職業はない」「6年半無職と付き合ってるようなもの」と持論を展開。「自分が浮世離れしていることに気づかないといけない」「エピソードと実年齢が合ってない」と辛辣な指摘をすると、「42歳が『1回距離置こう』ってやばくないですか?」「それが金髪に出てる」と続け、爆笑をさらった。
また、同じく「キレない」とジャッジした永野は「つまらなすぎません?」「地方のローカルラジオでも取り上げられない」と、相田の相談内容自体を批判。本人出演の再現VTRについても「何でお前自然な芝居してんの?」「浅野忠信みたいな」と相田のスタンスにも毒を吐き、一同爆笑。
その後、永野や千鳥から「もっと何かエピソードなかったの?」と振られたものの、うまく立ち回ることができなかった相田に、相方の小宮浩信が思わず「もうちょっとバラエティー浴びろよ」と叫ぶ場面も。永野は真剣な表情で「厳しいディレクターと仕事した方がいい」とアドバイスを送るなど予想外な流れに、相田もたじたじとなった。
