狩野英孝、恒例RIZIN副音声でいきなり“迷実況” 日本人女王に対し「そんなことよりどっちが伊澤さんですか?」視聴者笑撃
お笑い芸人の狩野英孝が格闘技イベント「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(27日、さいたまスーパーアリーナスタジアムバージョン)を生中継するABEMA PPVの副音声チャンネル“EIKO裏実況チャンネル”に出演。さっそく飛び出した“迷実況”が早速話題になっている。

早速飛び出したまさかの発言
お笑い芸人の狩野英孝が格闘技イベント「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(27日、さいたまスーパーアリーナスタジアムバージョン)を生中継するABEMA PPVの副音声チャンネル“EIKO裏実況チャンネル”に出演。さっそく飛び出した“迷実況”が早速話題になっている。
すっかり名物化しつつある、狩野による“EIKO裏実況チャンネル”が第10試合よりスタートした。
登場早々、狩野さんは「ちょこちょこいろんな選手の方や、格闘技好きの番組スタッフの方などから『前回見ましたよ』とか『次回も出ますよね』とお褒めの言葉をいただくようになりました」と“実況”の好評ぶりを明かした。
その一方で、「ここはさいたまスーパーアリーナのどこですかね? 搬入口みたいなところにいます。蒸し暑いので扇風機2台構えです!」と実況席の“悪環境”について自虐的にコメント。冒頭から狩野節が全開となった。
第10試合の伊澤星花―シン・ユジン戦では、開始早々に「そんなことよりどっちが伊澤さんですか? 同じアジア人ですからね」といきなりの“迷実況”を披露。これに対し視聴者からは「待ってました!」「開始からおもろすぎる!」といったコメントが多数寄せられ、副音声ならではの盛り上がりを見せた。
