『べらぼう』で謝罪、“テロップ”訂正にネット「普通に納得してた」「正解な気が…」

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ENCOUNT編集部

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俳優の横浜流星が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』（日曜午後8時）の第23回が15日に放送された。放送後、番組公式Xでテロップの誤表記について謝罪・訂正が伝えられた。

「正しくは東武『とうきょうスカイツリー』」も…「業平橋駅」と表示

　本編終了後の「べらぼう紀行」では、都内の向島にある三囲神社を紹介。天明狂歌三大家･朱楽菅江の辞世の歌碑があることを伝えていた。

　そんな中、放送から約1時間後にXで「【お詫び】べらぼう紀行でお伝えした三囲神社の最寄駅は、正しくは東武『とうきょうスカイツリー』です。大変申し訳ございませんでした」と訂正した。

　放送のテロップには「東武『業平橋駅』下車　徒歩7分」と、2012年に改称される前の旧駅名が表示されていた。

　この訂正に視聴者からは「普通に納得してた」「べらぼう視点なら、むしろ『業平橋駅』の方が正解な気が…」「全然違和感を感じてなかった」「素で間違えたのか」などの声も上がっていた。

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