活動を再開した双子漫才師のダイタク（吉本大、吉本拓）は、12日に渋谷よしもと漫才劇場で開催されたお笑いライブ「渋谷Kiwami極LIVE」に出演した。同劇場の公式インスタグラムで公開されたオフショットが、“似てない”と注目を集めている。

“お宝クラス”の68年製外車が走行中に大炎上…大物ロック歌手と愛車の軌跡（JAF Mate Onlineへ）

　ダイタクは双子の兄・吉本大が、オンラインカジノで賭博をした疑いで、他の吉本興業所属タレント5人とともに活動を自粛。今月9日、渋谷よしもと漫才劇場の公式Xでお笑いライブ「渋谷Kiwami極LIVE」などに出演することが発表され、活動再開となった。

　同ライブが開催された12日、渋谷よしもと漫才劇場の公式インスタグラムが更新され、「6/12（木）の渋谷よしもと漫才劇場。本日もご来場・ご視聴ありがとうございました。本日のオフショット。素敵なコンビ写真撮らせていただきました」とつづり、ダイタクの2ショットを投稿した。

　ダイタクは一卵性双生児だが、頬のあたりの肉付きはかなり違う印象。投稿に対しては、「おかえり!!!!」「待ってましたぁ」と活動再開を喜ぶ声の他、「びっくりするくらい似てなくて（笑）」「復帰一発目、似てなすぎて笑う」「なんで拓が痩せてるん笑」「休んでる間に二卵性になりました？」「兄感と弟感が増した!!」「全然似てない」などの反応が寄せられていた。