日本でも人気の台湾人タレントのビビアン・スーが25日、自信のインスタグラムを更新。自身が出演した映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(田中亮監督)の好評ぶりを喜んだ。

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　ビビアンは「映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は7月23日公開から観客動員215万人超え、興行収入29億円を突破しており、最終的には40億円を超える見込みだ」と記し、同作の人気ぶりに「良いニュースです」と日本語で喜びの投稿。

　大富豪の一族「フウ家」の長女を演じたビビアンは「私が演じたのはシンガポール大富豪フウ一族の長女：ブリジット・フウです。美しくて、わがままで、愛憎がはっきりしている役です」と役どころを説明した。

　そして、ブリジット・フウを演じた際のオフショットの数々を投稿。45歳になった今でも変わらぬ美貌を披露した。

　ハッシュタグには「#応援ありがとうございます #第三弾の製作も始まるらしいおめでとう」と添え、続編の決定についても喜んでいる。

　この姿に日本のファンも「見惚れてしまう」「ビビアン美しかった！」「ビビアンさんゴージャスです」「美しすぎます!!」「綺麗過ぎる！」「最強に美人でした」と歓喜の声を寄せている。