31歳・川島海荷、難関私立大の母校訪問で“違和感なし”「大学生でも行ける」「溶け込みそう」
俳優の川島海荷(31)が難関私立大の母校に訪問したことを13日、インスタグラムで報告した。

明治大文学部出身
俳優の川島海荷(31)が難関私立大の母校に訪問したことを13日、インスタグラムで報告した。
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写真とともに川島は、「少し前に母校にお邪魔しました 懐かしいし、学生時代と変わらない校舎←そんなすぐは変わらないか。タイムスリップして、また大学生になった気分でした」とつづり、過去に戻ったかのような感覚を味わっていた。
フォロワーからは「まだ大学生でも行ける」「しれっと通学しても違和感なく溶け込みそう」「才色兼備とは貴女のこと」「女神降臨」などの声があがった。
川島は埼玉県出身で2006年にTBS系ドラマ『誰よりもママを愛す』で子役としてデビュー。その後は日本テレビ系『怪物くん』やTBS系『ブラッディ・マンデイ』などに出演した。07年から16年までアイドルグループ・9nineとしても活動、その間に明治大文学部を卒業。23年12月、100メートル自由形で日本人初の47秒台を記録した競泳選手の中村克(31)との結婚を発表した。
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【写真】「大学生でも行ける」「溶け込みそう」 母校を訪問した川島海荷
