元サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈が7日、自宅の“惨状”を自身のインスタグラムで紹介。2歳娘への思いをつづっている。

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　丸山が「本日も帰宅したら、これ」と紹介したのは、変わり果てた自宅のソファの光景だった。グレーのソファには、黒や赤のペンで自由奔放なイラストが描かれている。

「ソファ落書きだらけ。いやなんなら我が家今どこみてもぷくぷくちゃんの落書きが」と“ぷくぷくちゃん”こと2歳娘の仕業であることを明かしつつ、「仕方ない，絵を描くのが好きだから　それは私も1番わかるのでとにかく家の中ならもうどこにがいてもいいやの気持ちでいます　アートが好きになってほしいからよりそれを思う今日このごろ」と寛大な親心をのぞかせた。

　その後は、家事の大変さにも触れつつも、「家に帰宅するとより一層バタバタしますがお風呂やトイレにいるときは1人時間だから深呼吸して、ふーてしながらいますよ　ぷくぷくちゃんと一緒にいると疲れていても、本当に一瞬で癒されてほんわかしてます」とまな娘への思いをつづった。

　ハッシュタグには「#ソファに落書き #絵を描くのが大好き #自由にさせます #アートへの道に進んで欲しい #活発なアーティスト」などと、将来への期待も込めた。

　この投稿には「寛大なお母さん」「これは悲しい」「ちゃんとダメだと伝えないとこれから大変ですよ」「これは発狂」「我が家も沢山あります！」などの声が寄せられている。