【BreakingDown】年商30億円経営者、ティックトッカーのパンチでまさかのダウンも逆転KO
格闘技エンターテインメント「BreakingDown15」(ABEMA PPVで全試合生中継)が2日、東京・プリズムホールで開催されている。第13試合では元アウトサイダー戦士の萩原裕介がティックトッカーの傾奇者と対戦し逆転KO勝ちを収めた。
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14歳の美人娘もたびたび話題
格闘技エンターテインメント「BreakingDown15」(ABEMA PPVで全試合生中継)が2日、東京・プリズムホールで開催されている。第13試合では元アウトサイダー戦士の萩原裕介がティックトッカーの傾奇者と対戦し逆転KO勝ちを収めた。
幅広い世代から人気を集めている萩原は年商30億円の会社を経営する元アウトサイダー戦士。バックボーンはボクシングで、14歳の美人娘もたびたび話題になっている。
まさかの大逆転劇だった。萩原は傾奇者の大振りの右のオーバーハンドを被弾し1度ダウン。衝撃の展開に1度会場は静まり返った。
ここでスイッチの入った萩原は荒々しいパンチを繰り出していく。時間を気にしているのか、レフェリーがストップしてもなかなか止まらず。最後はジャブ、ストレート、ジャブ、ストレートと立て続けに顔面に当てKO。大逆転に会場の観客は立ち上がり喜んでいた。
この試合に視聴者からは「ひやひやしたけど勝ってくれて安心したわ~」「めっさ盛り上がったやん」「目つき変わったもんな」「ドラマチックな男」などの声が上がっている。
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【写真】萩原裕介がKOを奪った実際のシーン
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