新山千春、14歳下夫とマッチしたプロフ画像を紹介 ナイナイ岡村驚愕「ただもんじゃない」
タレントの新山千春(44)と娘の新山もあ(18)が1日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。2023年にマッチングアプリで知り合った14歳下の男性との再婚を発表した千春が経緯を明かした。

職業欄には「アパレル関係」と記載
タレントの新山千春(44)と娘の新山もあ(18)が1日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。2023年にマッチングアプリで知り合った14歳下の男性との再婚を発表した千春が経緯を明かした。
2014年に離婚してから子育て一本だった千春は、19年に友人が米国発のマッチングアプリでもうすぐ国際結婚すると教えられ、そのアプリを勧められたという。5年間で男女2対2の食事会には参加し、LINE交換をして“2人で会いたい”とは言われたものの、交際には発展しなかった。千春は「芸能の仕事をしてる自分じゃない本当の素を見てくれる人と会話するのも新鮮だなって」と海外発も魅力に感じたという。
登録のプロフィル画像を公開。後ろ姿で『38歳、アパレル関係』などとあり、ナインティナイン・岡村隆史は「ええ女(って)分かるやん、こんなん」と言いつつ「ただもんじゃない。加工してるかどっちか」とクオリティーの高さに感心した。
NON STYLE・石田明が「ちょっと待って。職業・アパレル関係って書いてますよ」と発見すると、岡村はウソやん」と反応。千春は「これがね、ウソじゃないんです」と否定し、岡村は「やってんの?」と質問。千春は「そうなんですよ。ちょうど良かったんですよ。“芸能”とか書いちゃうと、バレちゃったらどうしようとか」と明かした。結果的に日本人の登録者が少なくバレなかったという。
現在、高校3年生のもあにはアプリ登録直後に知らせたという。もあは「ちょっと心配はありましたね。ロマンス詐欺とかあるじゃないですか」と打ち明けた。夫に出会うまで英語を使ってマッチングしたのは6人で、ほかには誰とも会っていないという。「いかがわしかったというか、“タイト目のスカートが好きで”とか“足は出してほしいね”とか」と理由を説明した。
