お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿が久光製薬のアレルギー専用鼻炎薬「アレグラ（R）FX」（第2類医薬品）の新広告キャラクターに就任した。

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　2021年より同商品のCMに出演している吉高由里子は、引き続き「花粉症のOL・ゆりこさん」役を務め、チョコレートプラネットの2人は、花粉に苦しむ地球の人々を救うため、100万光年の彼方からやってきたアレグラ人の兄弟・オサダーラ、マツオーラを演じる。

　また、同商品の公式サイトは、きょうの10時よりリニューアルされ、それぞれの役に扮した3人が登場する新デザインに一新。広告キャラクターの吉高、長田、松尾から届いたメッセージを掲載している。

○出演者メッセージ
【吉高由里子さん（ＯＬ・ゆりこさん役）】

「濃ゆすぎる新たなアレグラ人のお2人と、これからどのようなストーリーが展開されていくのかとても楽しみです。アレグラ兄弟とともに、朝夕2回のアレグラをしっかりとアピールしていきたいと思います」

【長田庄平さん（アレグラ兄弟／オサダーラ役）】

「憧れの『アレグラ人』役を演じられることが、とてもうれしいです。紫色に輝くスペーシーな衣装、印象的なシルバーパープルのヘアスタイル、グローブやブーツまでもが紫色で、とにかくカッコイイです。マツオーラと私オサダーラの『アレグラ兄弟』は、朝夕2回のアレグラの魅力をしっかりと伝えていきます。アレーグラーー！」

【松尾駿さん（アレグラ兄弟／マツオーラ役）】

「まさか私が、花粉に苦しむ地球の人々を救うため100万光年の彼方からやってきた『アレグラ人』役を演じるとは思ってもみませんでした。花粉症のつらさは、当事者としてホントによく分かるので、花粉に苦しむ人々を救いたいという切なる思いを込めた『アレグラポーズ』を披露したいと思います」