桐山漣がド派手“タトゥー”でファン仰天　「ビジュ良すぎてびっくり」「悪役もカッコ良い」

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ENCOUNT編集部

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俳優の桐山漣（39）が26日、日本テレビ系連続ドラマ『潜入兄妹特殊詐欺特命捜査官』（土曜午後10時）に出演したことをインスタグラムで報告。ド派手なビジュアルに驚きの声が上がっている。

ドラマ『潜入兄妹』に出演

　竜星涼と八木莉可子がダブル主演を務める同作は、日テレ系ドラマ『大病院占拠』『新空港占拠』『ボイス 110緊急指令室』のチームが結集したオリジナル作品で、父の命を奪われた兄妹による、巨悪犯罪組織への命を懸けた復讐（ふくしゅう）劇。

　桐山は同日放送の第4話で、特殊詐欺組織“幻獣”の幹部・青龍を演じていることが明らかに。放送後、インスタグラムに「黙っていてごめんなさい　そして他のキャスト想像されてたらごめんさない　私が青龍でした」と明かし、「幹部楽しんでます　残るは鳳凰。毎話お楽しみに！」と呼びかけた。

　青龍姿のオフショットも披露し、タンクトップからのぞく胸元にはド派手な青龍の“タトゥー”もあらわになっている。

　この姿には、「いや待って、イケメンすぎん？」「腹筋素敵でした」「想像以上にカッコいいご登場でした」「ビジュ良すぎてびっくり」「悪役もカッコ良いですね」「筋肉ムキムキ」などのコメントが寄せられている。

　また、『仮面ライダーW』で主人公・左翔太郎を演じていた桐山の登場に「闇堕ちの翔太郎www」「仮面ライダーの次はそっちか」「特撮ファンにはたまらんね！」「さぁ…お前の罪を数えろ…」などの声も上がっていた。

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