2026年に北中米で行われるサッカーワールドカップ（W杯）アジア最終予選の第4戦が16日、行われた。日本代表はオーストラリアと引き分け。観客席でこの一戦を見守っていた“美女”が話題になっている。

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　テレビ朝日が地上波で生中継したこの一戦。オウンゴールで失点しオウンゴールで同点に追いつくまさかの展開となっていた。

　この試合を観客席で見守ったのが青山学院大のミスキャンパスコンテストで2020年準グランプリに輝いたタレントの新田さちかだ。サッカー名門校・星稜高校出身の新田は同日、自身のXを更新し「埼スタは星稜を思い出す」と写真を公開した。

　この投稿にユーザーからは「この席の近さ」「全国制覇したのを思い出す」「可愛すぎます」「星稜のお姫さま」「羨ましい」などの反響が寄せられている。