元日本テレビアナウンサーで同志社大助教の桝太一氏（42）が2日までに自身のXを更新。家族からクレームを受けたことを明かした。

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「人間ドックの結果が返ってきて　肺活量が6680mlあって　ドヤ顔で家族に自慢したところ、夜中のリモート会議の声が無駄に大きすぎて眠れないのはそのせいだったのね、というクレームに着地致しました」と一連の流れをつづった。

　肺活量の基準の目安は、成人男性で2000～3500ml程度のため、桝氏は約2倍近くの数値を叩き出している。

　この投稿には「まさかの騒音認定w」「どんまいです。。笑」「健康でよろしい」「余程発声で鍛えたんですね！」という声が寄せられた。