とにかく明るい安村、米国番組でまさかの“パンツ脱ぎ” 予選通過で海外ファン絶賛「素晴らしかった」
とにかく明るい安村(Tonikaku)の米国のオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』のオーディション出演映像が31日までに公開された。
『アメリカズ・ゴット・タレント』出演で「トニーコール」
とにかく明るい安村(Tonikaku)の米国のオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』のオーディション出演映像が31日までに公開された。
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安村は昨年、英国のオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』(BGT)に“Tonikaku”として決勝に出場し大きな話題に。持ちネタである「安心してください、履いてますよ」で世界進出した。
今回は米国での挑戦。審査員席には昨年も安村を審査したサイモン・コーウェルの姿が。安村が舞台に登場するなり立ち上がり拍手。さらに「息子はあなたがゴットタレントのなかで一番好きだと思う」と称賛した。
安村はその後、自己紹介をし裸に見えるポーズを披露していく。しかし、ここでこれまでになかった“サプライズ演出”が。舞台上でパンツを脱ぎ捨て、会場を騒然とさせた。
審査員も「ノー!」と大焦り。安村は「ドントウォーリー、アイムウェアリング!」とパンツをもう1枚履いていたことをアピール。会場は大歓声に包まれ、「トニー」コールも。米国の地でも観客の心をつかんだ。
当然のように4人の審査員全員の答えは「YES」(合格)。安村は予選を通過し次の舞台へ進むことになった。
この映像に海外ファンからは「トニカク大好きです」「この世で最も勇敢で自信に満ちた男」「素晴らしかった」「ゴールデンブザーに最もふさわしい」「決勝には彼が必要」など絶賛の声が寄せられている。
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【動画】“パンツ脱ぎ”する実際の映像