身長184cmの宮沢氷魚、芦田愛菜と共演で「すごい身長差」 “見たことない”カメラ設置で撮影

TBS系の連続ドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(14日スタート、毎週日曜 午後9時)の制作発表会見が8日、東京音楽大・池袋キャンパスで開催。西島秀俊、芦田愛菜、宮沢氷魚、新木優子、當真あみ、佐藤緋美、久間田琳加、石田ゆり子、津田寛治、満島真之介、玉山鉄二が参加した。

制作発表会見に出席した宮沢氷魚と芦田愛菜【写真:ENCOUNT編集部】
制作発表会見に出席した宮沢氷魚と芦田愛菜【写真:ENCOUNT編集部】

『さよならマエストロ』制作発表会見

 TBS系の連続ドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(14日スタート、毎週日曜 午後9時)の制作発表会見が8日、東京音楽大・池袋キャンパスで開催。西島秀俊、芦田愛菜、宮沢氷魚、新木優子、當真あみ、佐藤緋美、久間田琳加、石田ゆり子、津田寛治、満島真之介、玉山鉄二が参加した。

 身長184センチの宮沢は、芦田との共演シーンについて触れ「僕と芦田さんだとすごい身長差がある。カメラの位置がいままで見たことない高いところ。そこから狙わないといけなくて、いろんな工夫をしている。西島さんとかみんなで芦田さんを囲むと、いなくなっちゃう(笑)。みなさん結構身長が高いので(笑)」と紹介。芦田も「毎回カメラマンさんが『よし、上げるか』って。(カメラの位置が)天井の近くで」と裏話を語った。

 本作は、ドラマ『凪のお暇』(2019年)、『妻、小学生になる。』(22年)などを手掛けた大島里美氏によるオリジナルストーリー。天才マエストロ(指揮者)だったが、“ある事件”で家族も音楽も失った主人公・夏目俊平(西島)と、そんな父親を拒絶して音楽を嫌う娘・響(芦田)が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻す姿を描く。

 オーケストラの奏者を演じるキャスト陣は、楽器演奏の苦労をそれぞれ明かした。吹奏楽部経験者の新木はフルート奏者を演じるが、「当て振りだけどカメラが近くて、ある程度手で抑えないとごまかせられない(笑)」と話すと、ファゴット奏者役の玉山が「ファゴットは楽譜で手が隠せる。ファゴットでよかったなとつくづく思っている」と話して笑わせた。

 幼い頃からバイオリンを演奏している當真は、ほかのキャストが当て振りの中、“生音”を披露しているという。しかし、音大生を前に「バイオリンに触ったのは3、4歳くらい。でも、ここにいるみなさんよりあまり上手じゃない……」と恐縮していた。

 また、主演の西島は演じる役について「オーケストラを導くよりは、オーケストラと一緒に音楽を作って音楽を楽しんでいくキャラクター。プラス、ポンコツな部分がたくさんある役になっています」とし、「一人では乗り越えられないことを、人とつながることで乗り越えていくドラマ。『頑張ろう』という力を与えてくれる」とアピールした。

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