北川景子、額から流血する壮絶な“大河オフショット”に「痛々しい」でも「笑ってる?」 ネット騒然
俳優の北川景子が4日、茶々を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)のオフショットを公開した。額から血を流す、衝撃の姿が「痛々しい」などと注目が集まっている。
茶々を熱演「あと2話です。最後までよろしくお願いします」
俳優の北川景子が4日、茶々を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)のオフショットを公開した。額から血を流す、衝撃の姿が「痛々しい」などと注目が集まっている。
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今作では市も演じ、一人二役でも話題を呼んだ北川。“ラスボス”茶々を演じ、3日の放送では天井の崩落から身を挺して千姫(原菜乃華)の命を守るシーンが感動を呼んだ。
北川は4日、自身のXを更新し、「46回『大坂の陣』ご覧いただきありがとうございます。大河に出ると毎回天井が降ってくる。あと2話です。最後までよろしくお願いします」と投稿。添えたのは崩れ落ちた大阪城をバックに、額から血を流す痛々しい姿だが、表情は笑顔でなんともアンバランスだ。
この投稿にファンからは「痛々しい」「砲撃受けた大坂城のセットの背景が合うね」「この怪我メイクってかなりお時間かかるのですか?」「淀殿、痛々しいですな」「うわー綺麗なお顔が!」「でも笑ってる?」「毎回楽しみに見ています。そういえば西郷どんの篤姫の時も安政の大地震でお屋敷崩れて大変でしたね」「めっちゃリアル過ぎて見入ってました」などの声が上がっている。
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【写真】傷だらけになった“茶々”北川景子が公開したオフショット