加護亜依、14歳の時に高額納税者「家賃は80万」 過去にはセクシー女優のオファーも
元モーニング娘。でタレントの加護亜依が14日放送のABEMA『愛のハイエナ』に出演。過去に、AV業界からスカウトがあったことを明かした。
14日放送のABEMA『愛のハイエナ』に出演
元モーニング娘。でタレントの加護亜依が14日放送のABEMA『愛のハイエナ』に出演。過去に、AV業界からスカウトがあったことを明かした。
お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政、嶋佐和也がMCを務め、さらば青春の光の森田哲矢、東ブクロがレギュラー出演している同番組。この日は、引退後のキャバ嬢の今を調査する「伝説のキャバ嬢は今?」の第2弾が放送された。
ポニーテールを三つ編みにヘアアレンジした姿で出演した加護。VTR終了後、キャバ嬢をやってみたいかと尋ねると「気持ちはあるがオファーは受けたことはない」と答えた。
そして、「AVはある」と仰天エピソードを告白。「映画だって聞いて、台本をもらったらめっちゃ裸になっていて危なかったです」と、だまされそうになった過去を振り返った。
「今もしオファーが来たら?」という質問に、加護は「それもそれで作品なのでやるんだったら、No.1になろうみたいな」とガッツポーズ。森田は思わずスタッフに向けて「RECできてるよね?」と証拠映像の録画を確認。嶋佐も「あなた、今AVのNo.1を目指す宣言をしたの?」と再確認していた。
また、最高月収についても「14歳の時に高額納税者。4LDKに住んでいました。家賃は80万」と明かし、共演者一同を驚かせていた。
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【写真】タイトなスポーツウエアで抜群スタイルを披露した加護亜依