レースクイーンで、グラビアモデルの川瀬もえが、7日に大田区総合体育館で行われたボクシング興行「3150FIGHT vol.7」でラウンドガールを務め、興行に華を添えた。

　レースクイーン時代には「日本レースクイーン大賞2021」新人部門グランプリ＆グランプリを史上初の同年に同時受賞した川瀬。タレントしても活躍の場を広げているが、今回はラウンドガールとして熱い戦いに華を添えた。

　7日に自身のXを更新し、実際のコスチュームをまとった自身の姿を投稿。「おしりがポイントだよ」として、大胆に露出した個性的な姿を添えた。

　外国人モデルとともにラウンドガールを務め、ネット上では「衣装どうなってんの!?」「けしからん」などの声が上がっていたが、川瀬のポストにも「後ろ姿驚くコスだね」「セクシー過ぎるほど空いてるね！」「なかなか考えられたデザイン」「お尻見えてるやん」などとコメントが寄せられている。