YouTuberのヒカルが17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ラファエルが購入したプレミアム価格2000万円の日本車を使ってドッキリ企画を行った。

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　ヒカルは「プレ値2000万円の新型アルファードを納車しました」と題して映像をアップした。

　今回の企画は、ラファエルが約1か月前に購入を報告していた新型アルファードをヒカルが事前に入手し、あたかも自分のものであるかのようにラファエル本人に紹介するというもの。当の本人は「全く一緒っすよ」と驚愕する。

　後部座席のひじ掛けにはタブレット端末が。手元の操作で車内の明るさを変更でき、エアコンの強さなども変えられていた。リラクゼーションボタンを押せば、座席がマッサージチェアになった。

　その後もヒカルはラファエルと仲良くドライブ。新車のなかでマクドナルドを食すなど楽しんでいた。

　この投稿にファンからは「かっこいいほしい！」「よくこんな事思い付くなぁ」「人の新車で初っ端マクドナルド食べるの笑った」「納車ドッキリ楽しみ」「これは確かにオモロイ」「やりたい放題の関係」などのコメントが寄せられていた。