【VIVANT】「制作費1億の噂は?」 TBS編成担当は「ご想像で楽しんで」と笑顔で回答…最終回拡大版の可能性にも言及

TBSの10月番組改編会見が31日にオンラインで行われ、新番組などに関する情報が公開された。堺雅人が主演を務める7月期の日曜劇場枠として放送中の連続ドラマ『VIVANT』についても質問が多く寄せられた。

TBSが番組改編会見を行った【写真:ENCOUNT編集部】
TBSが番組改編会見を行った【写真:ENCOUNT編集部】

10月番組改編会見がオンラインで開催

 TBSの10月番組改編会見が31日にオンラインで行われ、新番組などに関する情報が公開された。堺雅人が主演を務める7月期の日曜劇場枠として放送中の連続ドラマ『VIVANT』についても質問が多く寄せられた。

 演出を務める福澤克雄氏が満を持して制作する『VIVANT』は、演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤氏が作り上げてきた日曜劇場で主演を務めた堺、阿部、役所をはじめ、日本のエンターテインメントを牽引するキャストと、福澤氏と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結した。

 27日放送の第7話でまたも衝撃の展開を迎え、SNS上では考察合戦がさらに加熱している。記者から「制作費が1億円という噂は本当でしょうか」という質問に対し、編成部企画統括の畠山渉氏は「制作費に関しては、お答えできません。ご想像で楽しんでいただければ(笑)」と笑顔でコメント。

 また「今後の展開やSNSでの考察への影響はいかがですか」との質問に、畠山氏は「我々も考察のまとめなどを読みあさっている次第で、視聴者からの熱量を感じております。テレビやドラマとしての力を感じる日曜劇場だと実感しております。さらに期待が深まるドラマとして楽しみにしております」と期待を込めた。

 さらに、最終回に向けて拡大版の放送の可能性について「現状ではお答えできないのですが、視聴者のニーズに合わせて編成していければ」と期待を高めた。

『VIVANT』は初回の放送開始が近づく中でも一部の出演者以外の情報を明かしていなかった。そのような戦略効果について質問が上がると「宣伝については、いろんな施策をしてまいりました。事前に詳細を明かさないことが『次はどうなるんだ』と期待が膨らむ部分が功を奏したのかなと思っております」と明かした。

 10月期の日曜劇場枠では、鈴木亮平が『TOKYO MER~走る緊急救命室~』以来約2年ぶり、2度目の日曜劇場主演を務める『下剋上球児』を放送する。高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメントだ。『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』『最愛』『MIU404』『アンナチュラル』をはじめ、多くのTBSの人気ドラマを世に送り出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督、多くのドラマファンに愛される2人のタッグによる初の日曜劇場枠の作品となる。さらに、2人の作品の脚本をこれまでも数々手掛けてきた奥寺佐渡子がストーリーを紡いでいく。

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