元K-1ファイターで格闘技イベント「RIZIN」を主戦場としている安保瑠輝也が6日までに自身のX（ツイッター）を更新。酷暑のなかランニングしたことを明かしている。

　木村“フィリップ”ミノルとの公開対戦交渉で話題になっている安保はこの日、ランニング後の写真をアップ。上裸の安保が日陰で座り込み、水びたしになっていた。

　連日、真夏日や猛暑日を記録している日本列島。安保は「暑すぎて記憶飛ばしたわ。昼走るの危険やから気おつけて」と注意喚起していた。

　この投稿にファンからは「汗の量ハンパない」「マジで命奪われるかも」「熱中症は怖いからね」「首筋や脇の下冷やしてください」と心配の声が寄せられている。

　また安保の左もも付近に入った文字に着目し、「タトゥー入ってたんだ」「左太もものタトゥー初めて知りました笑」などの声も上がっていた。