Travis Japan松田元太主演ドラマ、エンディング主題歌が決定 のんぴーの新曲『でんせん』
シンガー・ソングライター、のんぴーの新曲『でんせん』がMBS系ドラマ『結婚予定日』(8月3日スタート、木曜深夜24時59分)のエンディング主題歌に決まった。
のんぴー「私の楽曲がどうドラマに色を添え、どう寄り添っていけるのかがとても楽しみ」
シンガー・ソングライター、のんぴーの新曲『でんせん』がMBS系ドラマ『結婚予定日』(8月3日スタート、木曜深夜24時59分)のエンディング主題歌に決まった。
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『結婚予定日』は小説投稿サイト「エブリスタ」で圧倒的人気を誇る西原衣都の小説を原作に、ムノがコミカライズを担当したWEBコミック。国内最大級の漫画アプリ「マンガBANG」連載中の、アラサー女子とクールでミステリアスな後輩のちぐはぐなオフィスラブストーリーで、ピュアな恋愛を求める大人の女性を中心に人気を博し、電子書籍配信サイトで累計30万部を突破する話題の作品。Travis Japanの松田元太と歌手で俳優の大原櫻子がダブル主演を務める。
のんぴーは「世界一の声を持つシンガー」と呼ばれる透き通った声を持ち、SNSを中心に活動するシンガー・ソングライター。テレビドラマの主題歌を務めるのは初めてで、「私の楽曲がどうドラマに色を添え、どう寄り添っていけるのかがとても楽しみでワクワクです」とコメントした。
またのんぴーの『でんせん』の音源が初解禁となる予告映像が公開となった。ダブル主演の結城(松田元太)、佳子(大原櫻子)に加えて、吉良(柾木玲弥)、るな(大原優乃)、麗佳(小島梨里杏)、大輔(古屋呂敏)ら両片想いの2人を取り巻くメンバーも登場。恋に不器用な2人の“むずキュン”オフィスラブコメディーをのんぴーの歌声が彩る。