椿鬼奴、日本最南端・最西端のホールでパチスロ遊戯 沖縄ならではの“レア台”に「懐かしい」

ギャンブル好きで知られるお笑い芸人の椿鬼奴が8日、自身のインスタグラムを更新。「日本最南端・最西端」のホールを訪れたことを明かした。

椿鬼奴【写真:ENCOUNT編集部】
椿鬼奴【写真:ENCOUNT編集部】

「トリプルクラウン」を遊戯

 ギャンブル好きで知られるお笑い芸人の椿鬼奴が8日、自身のインスタグラムを更新。「日本最南端・最西端」のホールを訪れたことを明かした。

「ありがとう #石垣島 #やっぱ一回は行かなきゃね 最南端最西端のホールだって」と記し、沖縄県・石垣島のスロット専門店での写真3枚を掲載。1枚目には「日本最南端・最西端 パチスロ遊戯 証明書発行!!」書かれた店外広告の前で、記念撮影する椿の姿が収められている。

 2、3枚目は実際にスロットを楽しむ様子が写っており、「#沖スロ #トリプルクラウン #懐かしい」とハッシュタグをつけた。

 椿が遊戯した「トリプルクラウン」は沖縄ではポピュラーな存在。しかし、沖縄以外の地域ではめったに目にすることができない“レア台”だ。

 この投稿には「本当の沖スロですね」「えっトリプルクラウンとか懐かしすぎませんか? 沖縄=ハナハナのイメージでした…」「行ってみたい」といった声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】椿鬼奴が公開した沖縄ならではの“レア台”を遊技する様子
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