長塚京三、IKKO&SUGIZOとレッドカーペット共演で後悔…「もっとおしゃれすればよかった」

俳優の長塚京三が3日、神奈川・赤レンガパークで行われた『第一回 横浜国際映画祭』のレッドカーペットイベントに登場した。

レッドカーペットに登場した長塚京三【写真:ENCOUNT編集部】
レッドカーペットに登場した長塚京三【写真:ENCOUNT編集部】

IKKOは「UMAMI~見てね~! どんだけ~!」とおなじみのポーズ

 俳優の長塚京三が3日、神奈川・赤レンガパークで行われた『第一回 横浜国際映画祭』のレッドカーペットイベントに登場した。

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 同映画祭オープニング作品となるフランス映画『UMAMI』は、有名シェフ・ガブリエルが三ツ星を獲得するも、料理コンテストに出場して日本人ラーメンシェフに負けた過去を思い出し、なぜ自分は負けたのか理由を知りたいと思うようになる……というストーリー。

 この日は長塚のほか、柄本明、IKKO、SUGIZOらも登場し、仲良くレッドカーペットを歩いた。IKKOは「UMAMI~見てね~! どんだけ~!」とおなじみのポーズを繰り出し、場を盛り上げた。

 スーツ姿の長塚だったが、「こういう日はみなさん思いっきりおしゃれをして楽しそう。それを見ているとこちらも楽しくなる。もっとおしゃれして来ればよかった」と後悔。最後は集まったファンに向けて「どうもありがとう」と感謝を伝えた。

『横浜国際映画祭』は、日本屈指の港町であり文化芸術の町・横浜にて、映画と横浜の魅力を発信することを目的に立ち上げられた。今回が初開催となり、映画上映だけではなく、トークショーや船上パーティー、コンサートなどさまざまなイベントが5月5日まで行われる。

次のページへ (2/2) 【写真】IKKO&SUGIZOが登場
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