西野七瀬、映画スーパーマリオに大満足「はるかに期待を越えてきた、みなさまにも刺さる」

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ENCOUNT編集部

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俳優の西野七瀬が、18日に都内にて行われた映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』（4月28日公開）のジャパンプレミアに、お笑いコンビのよゐこらとともに出席した。アンバサダーを務める西野は作品を楽しみにする観客へメッセージを送った。

西野七瀬はアンバサダーを務める

　普段からインドア派で生粋のゲーマーとしても知られる西野は、一足先に作品を見たようで「マリオのゲームはやってきていたので、『これ！』というポイントがたくさんありました。あとは『そうだったんだ』という発見もあって、楽しかったです」と感想を述べた。

　さらに、「見る前から期待していて、その期待をはるかに越えてきました。臨場感がすごくて、展開も早くて『え、もう終わっちゃった！』って思いました。これから見る方々のワクワクがうらやましいです」と観客に目を向けた。

　最後に「マリオやピーチ姫たちの諦めない心・姿に『こうありたいな』と憧れを抱きながら見ていました。そんな部分もみなさまに刺さると思います。楽しんでください！」とメッセージを送った。

　映画は、4月28日から公開。日本語版の吹替声優としては、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されている。