嵐の二宮和也が16日、自身のツイッターを更新。「ひょう」を撮影しようとした際に起きた悲劇をつづっている。

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　二宮は「写真を撮ろうとベランダに雹を撮影しに行ったら、雹なんか気にならない程にベランダが壊滅的に汚れてて諦め、結果ずぶ濡れになっただけの午後」とツイートした。

　この日、東京都内では天気が不安定な状況に。各地でゲリラ豪雨が観測されていた。一部の地域では「ひょう」が降っていた。

　米国出身の日本文学者のロバート・キャンベル氏は都内を走る車内から「ひょう」を撮影することに成功していた。