ガリットチュウ福島、右足首を初の手術「痛さで死にかけていました」 ファン「無事で何より」

お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成が、右足首を痛めて初の手術に踏み切っていたことを明かしている。

ガリットチュウの福島善成【写真:ENCOUNT編集部】
ガリットチュウの福島善成【写真:ENCOUNT編集部】

昨年はアメリカの柔術大会で3位に入るなど活躍

 お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成が、右足首を痛めて初の手術に踏み切っていたことを明かしている。

 昨年9月にはアメリカで開催された柔術の大会・IBJJF『ワールドマスター柔術選手権』で3位になったことを報告していた福島。21日に自身のインスタグラムで「初めての手術 ずっと痛めていた右足首 去年の12月に更に痛めて」と投稿し、次のように続けた。

「酷く腫れ痛くて痛くて酒も飲んでないのにその場所に痛風でて 地獄・・・痛さで死にかけていました 病院で診てもらい 右変形性関節症・右足関節内遊離体 と診断され ボロボロの状態 よくこの足で練習してたねと言われました」

 そして、12月19日から入院、翌日には右関節滑膜切除術手術を受けたと告白。「ドキドキのドキドキだったけど オペオペを 足首のスペシャリスト福田先生にやっていただいたので安心 リラックス やったね ラッキーだね うん ありがとうございました」と振り返った。

 一方で、相方・熊谷茶からは「『足、大丈夫?』もない」と不満を吐露。「本当に本当に冷たい男 地獄に堕ちろ」と恨み節をつづっていた。フォロワーからは「無事で何よりです」「いやー痛そうだな!」「きっと相方さん照れ臭かったんですよ」などの声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【写真】初の手術で福島善成が公開した足首からはがれた遊離体の一部
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