乃木坂46、賀喜遥香の2度目センター新曲初披露 卒業の和田まあやはアンダーセンター

アイドルグループ「乃木坂46」が19日、7都市15公演が予定されている乃木坂46「真夏の全国ツアー2022」を大阪城ホールでスタートさせた。

賀喜遥香(中央)がセンターでパフォーマンス
賀喜遥香(中央)がセンターでパフォーマンス

菅原咲月センターの5期生曲も初披露

 アイドルグループ「乃木坂46」が19日、7都市15公演が予定されている乃木坂46「真夏の全国ツアー2022」を大阪城ホールでスタートさせた。

 公演内では、8月31日に発売する30thシングル「好きというのはロックだぜ!」が初披露された。7月17日に放送されたレギュラー番組「乃木坂工事中」(テレビ東京)にて選抜メンバーが発表され、4期生の賀喜遥香が自身2回目のセンターを担う楽曲。今年の夏を彩る乃木坂46らしいアッパーチューンだ。

 また、グループの卒業を発表した1期生の和田まあやがセンターを務めるアンダーメンバーの新曲「Under’s Love」と、5期生の菅原咲月がセンターを務める5期生の新曲「バンドエイド剥がすような別れ方」の2曲も初披露された。

 この2曲も、30thシングル「好きというのはロックだぜ!」のカップリング曲として収録される。

次のページへ (2/2) 【写真】「真夏の全国ツアー2022」の様子
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