【ちむどんどん】23日のあらすじ 暢子が二ツ橋からヒント 男性スタッフとの溝は
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。22日放送の第53回では、シェフ代行に指名された暢子が厨房スタッフから反発され、悩む様子などが描かれた。気になる23日放送の第54回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 23日放送の第54回のあらすじを紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。22日放送の第53回では、シェフ代行に指名された暢子が厨房スタッフから反発され、悩む様子などが描かれた。気になる23日放送の第54回のあらすじを紹介する。
NHKによると、暢子(黒島)はシェフ代行として、フォンターナの厨房をうまく仕切ることができない。矢作(井之脇海)たち男性スタッフとの溝が大きくなってしまった。どうしたら良いのか、二ツ橋(高嶋政伸)からヒントをもらったが、スッキリしない暢子は沖縄の家族に相談をもちかける……。沖縄・やんばるでは良子(川口春奈)の復職希望に、さまざまな障害が立ちはだかる中、優子(仲間由紀恵)が良子を支える展開という。
二ツ橋のヒントとは。また、沖縄の家族に相談を持ち掛けたその後は。気になることばかりだが、沖縄の姉・良子を母・優子がどう支えるのかも注目したい。
※高嶋政伸の「高」の正式表記ははしごだか