“リアルプリンセス”カザフ旗手、練習風景が「足長すぎ!顔小さすぎ!」と話題

東京五輪の開会式でカザフスタンの旗手を務め、「リアルプリンセス」と大きな話題を呼んだ陸上女子三段跳びのオリガ・ルイパコワ。30日に登場する予選へ向けて練習する姿に注目が集まっている。

開会式で旗手を務めたオリガ・ルイパコワ(右)【写真:Getty Images】
開会式で旗手を務めたオリガ・ルイパコワ(右)【写真:Getty Images】

いよいよ30日に女子三段跳びの予選に登場

 東京五輪の開会式でカザフスタンの旗手を務め、「リアルプリンセス」と大きな話題を呼んだ陸上女子三段跳びのオリガ・ルイパコワ。30日に登場する予選へ向けて練習する姿に注目が集まっている。

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 23日の開会式では「ファイナルファンタジー」の音楽に合わせて登場したルイパコワ。お姫様のような白のドレス姿で登場し国内外の視聴者から注目を集めていた。

 そんなルイパコワは30日に陸上女子三段跳びの予選に登場。決戦のときを前に練習に打ち込む様子をTikTokのカザフスタン公式アカウントが公開した。

「オリガ・ルイパコワの身長がどのぐらいあるか知っていますか?」と添えられた投稿。スラリと伸びた脚に小顔が際立つトレーニング姿で華麗な三段跳びのステップを踏んでいる。

 この投稿には「美しい」「メダルを待っています」「かっこいい」などのコメントが寄せられている。また日本人ファンからも「美人過ぎてヤバい」「足長すぎ!顔小さすぎ!モデルさんかと思った」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】“リアルプリンセス”と話題のカザフ旗手の練習風景
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