“選手村飯”「超うまい」と海外選手たちが絶賛 すしやぎょうざに舌鼓、公開動画に脚光

東京五輪・男子バレーボールのアメリカ代表エリック・ショージ、男子バスケットボールのアルゼンチン代表フランシスコ・カファロが、自身のTikTokを更新。すしなど“選手村飯”を紹介し、反響を呼んでいる。

東京五輪・男子バスケットボールのアルゼンチン代表フランシスコ・カファロ(左)と男子バレーボールのアメリカ代表エリック・ショージ【写真:インスタグラム(@fcaffaro)、(@erikshoji)より】
東京五輪・男子バスケットボールのアルゼンチン代表フランシスコ・カファロ(左)と男子バレーボールのアメリカ代表エリック・ショージ【写真:インスタグラム(@fcaffaro)、(@erikshoji)より】

アメリカ代表やアルゼンチン代表の選手たちが“選手村飯”を紹介

 東京五輪・男子バレーボールのアメリカ代表エリック・ショージ、男子バスケットボールのアルゼンチン代表フランシスコ・カファロが、自身のTikTokを更新。すしなど“選手村飯”を紹介し、反響を呼んでいる。

 ショージは、かっぱ巻きなどのすし、ギョーザ、カレーライスなどを次々食べる様子を公開。満足げな表情を浮かべて「この料理、超うまい!」と大絶賛した。

 またカファロは選手村の食堂ツアー動画を公開し、1階から2階に上がり「2階は倍の広さ」と紹介。さらに多種多彩な食事や飲み物に驚きつつ、料理の写真も添えて「おいしい」と連続でつづっている。

 ファンから「すし食べたい」「日本のすし、最高だよね」「日本のカレーもすごくおいしい」「日本食が恋しい」「すし食べ過ぎないようにね」などの声が上がっていた。

次のページへ (2/3) 【動画】海外選手たちが公開した五輪“選手村飯”
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