漫才頂上決戦「M-1グランプリ2020」の決勝で最終決戦で惜しくも敗れた急造ユニット「おいでやすこが」のこがけんが22日、自身のインスタグラム更新。同じく最終決戦で涙をのんだ「見取り図」との4ショットを公開した。

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「グッバイサンデー　ほらきたマンデー休憩チューズデー　のはずが、火曜の今日、休憩どころか忙しい…。ありがたい…」とM-1から劇的に変化した仕事状況についてつづり、見取り図の2人との4ショットを投稿した。

　両コンビともに最終決戦で2票を獲得するも3票を獲得した「マヂカルラブリー」の前に惜しくも敗れたが、「見取り図の二人とは決勝以降の大阪での仕事でずっと一緒。会うだけでホッとする様になってきた」としている。

　さらに「盛山君は今回、M-1で漫才だけに集中してもらうべく、胸毛を剃ったらしいよ。あれ？剃ったんだったっけ？全部ライターで焼き切ったんだっけ？盛山君なら、後者もあるよね…」と見取り図の盛山晋太郎がM-1へ向けて“万全の準備”をしていたことを明かした。