『ポリティカルパン』香取慎吾、総理大臣役でサプライズ出演「僕が一番びっくり」

俳優の石原さとみが主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『ポリティカルパン』(水曜午後10時)の第5話が4日に放送され、香取慎吾が総理大臣役でサプライズ出演を果たした。

香取慎吾【写真:(C)フジテレビ】
香取慎吾【写真:(C)フジテレビ】

昨年の主演ドラマ『日本一の最低男』では政治家を目指す男性役

 俳優の石原さとみが主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『ポリティカルパン』(水曜午後10時)の第5話が4日に放送され、香取慎吾が総理大臣役でサプライズ出演を果たした。

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 本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、石原演じる女ルパン・如月弥生(きさらぎ・やよい)が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。脚本は野木亜紀子氏が担当し、石原と野木が『アンナチュラル』(2018年/TBS系)以来、約8年ぶりにタッグを組み、知的な刺激とエッジの効いた世界観を描き出す。

 香取が演じるのは、ニッポニアの新内閣総理大臣・玉矢吉実(たまや・よしみ)。与党・国自党の非主流派に属する二世議員だったが、キングメーカー・小早川士郎(草刈正雄)の後押しを受け、戦後最年少の総理大臣に就任する。キャッチーで人当たりのよいイメージから高い支持率を獲得する一方、士郎たちにとっては“軽い神輿”という存在だ。

 香取はこれまで、フジテレビ系の『人にやさしく』(02年)、『西遊記』(06年)、『薔薇のない花屋』(08年)など数々の連続ドラマで主演を務めてきた。25年には木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』で11年ぶりに同局系連続ドラマの主演に復帰。同作では政治家を目指す男性を演じたが、今回は総理大臣という新たな役どころに挑む。

 香取と北野拓プロデューサーのコメントは下記の通り。

○香取慎吾

――今作のオファーを受けて。

「脚本家の野木亜紀子さんと石原さとみさんのお二人の作品のファンで、以前から何度も見返していました。今回、オファーをいただく直前にも見ていたので、とてもうれしかったです。そこに『日本一の最低男』でご一緒した北野プロデューサーや谷村監督、及川監督とも再びご一緒できるということで、僕にとっては夢のような布陣です。5話から途中参加というのは経験のないことで、すでにできあがっている作品の空気を壊しちゃいけないのですが、総理大臣役として、それを壊すくらいのパワーで入らなければと、とにかくワクワク、ゾワゾワしています」

――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

「皆さん、びっくりしたかと思います。僕が一番びっくりしています(笑)。これからの玉矢総理の働きぶりを、目を離さずに、楽しみに追いかけていただければと思います!」

○プロデュース・北野拓氏

「香取慎吾さんとは去年、『日本一の最低男』でご一緒させていただき、またお仕事をさせていただきたいと思っていたので、すぐに再会できたことを本当にうれしく思っています。前作で香取さんの持つ唯一無二のカリスマ性を感じていたので、今回、ドラマ後半で描く、普遍的で世界的なテーマを背負ってもらう新総理大臣・玉矢役をオファーさせていただきました。挑戦的な題材にも関わらず、快く引き受けていただき、感謝しています。香取さん演じる玉矢総理に注目して、ニッポニアの政界を見ていただければ、きっと最後には見えてくるものがあると思います。騙(だま)されたと思って、香取さんが登場する後半からでも見てもらえたらうれしいです!」

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