【RIZIN】榊原CEO、朝倉未来―グスタボは「タイトルマッチにするんでしょうね」取材で明言 ベルト懸けた一戦に変更意志「未来が望む望まないに関わらず」

格闘技イベント「RIZIN」は3日、名古屋市内で記者会見し、「超RIZIN.6 師走の尾張名古屋下剋上祭り」(12月31日・愛知・バンテリンドーム ナゴヤ)の対戦カードを発表した。朝倉未来(34=JAPAN TOP TEAM)と現ライト級王者・ルイス・グスタボ(30=ブラジル)のライト級マッチが電撃決定。会見後に取材に応じた榊原信行CEOは「タイトルマッチにするんでしょうね」と明かし、ワンマッチとして発表済みの試合をタイトル戦として開催する強い意向を示した。

取材に応じた榊原信行CEO【写真:ENCOUNT編集部】
取材に応じた榊原信行CEO【写真:ENCOUNT編集部】

ライト級ワンマッチ発表も、グスタボはタイトル戦直訴「チャンピオンの言葉のほうが重たい」

 格闘技イベント「RIZIN」は3日、名古屋市内で記者会見し、「超RIZIN.6 師走の尾張名古屋下剋上祭り」(12月31日・愛知・バンテリンドーム ナゴヤ)の対戦カードを発表した。朝倉未来(34=JAPAN TOP TEAM)と現ライト級王者・ルイス・グスタボ(30=ブラジル)のライト級マッチが電撃決定。会見後に取材に応じた榊原信行CEOは「タイトルマッチにするんでしょうね」と明かし、ワンマッチとして発表済みの試合をタイトル戦として開催する強い意向を示した。

人気俳優の韓国からスタートした愛車遍歴…“顔”で決めるクルマ選び(JAF Mate Onlineへ)

 この日の記者会見で発表された、朝倉の2年連続となる大みそか大会参戦と、グスタボとの7年半ぶりのリマッチ。試合はライト級のワンマッチとして発表されたが、王者は「前回朝倉選手とやった時は負けましたが、今度はベルトかけてやりましょう」と呼びかけ、防衛戦としての実施に意欲を見せていた。

 一方の朝倉は「ライト級参戦して1戦目ですし、野村選手やサトシ選手がいる中で横やりを入れるのはどうかなと思う」と明かし、要望を拒否する姿勢をみせた。

 取材で榊原CEOは「フタを開ければシンプルで、自分が戦う以上はタイトルマッチだと強い要望がある」とグスタボの思いを代弁したうえで「ただ、未来の気持ちも分かる。カードの編成をする上で話をした時にも、ライト級で頑張ってきた選手たちを差し置いて、いきなりタイトルマッチというのは他の選手たちに対して申し訳ないし、タイトルマッチじゃない形でお願いしますと言ってましたね」と朝倉との交渉についても明かした。

 そのうえで「チャンピオンの言っている言葉のほうが重たい。未来が望む望まざるに関わらず、チャンピオンがタイトルを懸けると言っているんだから、勝ってチャンピオンベルトが未来に移動するという形になることでいいんじゃないかなとは思っています」とタイトル戦の開催への意欲を表現。

「王者がノンタイトル戦で負けて、そのまま王者かというと、そこは違うよなというところもあるので、結果としてはタイトルマッチにするんでしょうね。最終調整は未来ともすり合わせたいなと思います」と自身の考えを強調した。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください