BALLISTIK BOYZ、今年最後の単独公演で完全燃焼 お祭り曲『Do Don PA!!』連続パフォに「やばいね」
7人組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZが3日、アリーナツアーファイナル公演となる、『BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2026 “BEAT BLAST Z” ~Our Place~』を東京・有明アリーナで開催。今年の集大成となるおよそ2時間半、合計30曲あまりのライブパフォーマンスでBALLY’S(グループのファンネーム)を酔わせた。

唯一無二のステージ“Our Place”をつくり上げる
7人組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZが3日、アリーナツアーファイナル公演となる、『BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2026 “BEAT BLAST Z” ~Our Place~』を東京・有明アリーナで開催。今年の集大成となるおよそ2時間半、合計30曲あまりのライブパフォーマンスでBALLY’S(グループのファンネーム)を酔わせた。
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BALLISTIK BOYZは日髙龍太、加納嘉将、海沼流星、深堀未来、奥田力也、松井利樹、砂田将宏の7人からなるグループ。昨年に第2章の開幕を宣言し、今年は7月よりホールツアー『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2026 “BEAT BLAST Z”』を開催してきた。そして10月17日の兵庫・神戸ワールド記念ホール公演から『~Our Place~』と銘打ってさらにパワーアップしたアリーナツアーが、この日ファイナルを迎えた。
開演前には海沼、深堀、砂田が囲み取材に応じた。深堀は「有明アリーナは自分たちにとってすごく憧れの場所。自分たちの単独ライブをやらせていただくのはすごく気合が入りますし、楽しみです」と語り、砂田は「『Our Place』っていうタイトルには、この空間にいる時は全てを忘れて楽しめる時間になるようにっていう思いを込めました。自分たちだけの特別な空間を楽しんでもらえるよう、精一杯頑張りたいです」と意気込んだ。海沼は「今回『BEAT』『BLAST』っていうテーマを掲げてきて、テーマにしっかり合った、今のBALLISTIK BOYZに作れるものを見せられたと思います」とライブへの自信をのぞかせた。
LDHのパーフェクトイヤーでもあった今年を振り返り、砂田は「上半期は個人が得意な分野やコミュニティで力をつけてきて、下半期はそれを持ち帰って進化したグループを見せていこうっていう年。先輩後輩とライブをすることも多くて、その中でBALLISTIK BOYZの埋もれない魅力を追求できたと思います」と話す。そんなグループの魅力は「全員がマイクを持っているからこそのMCの盛り上げだったり、電光石火のように歌う人がどんどん変わっていって、一瞬たりとも目が離せないスピード感です」とアピール。今年は自身初のフォトブックが12月28日に発売されることも決まり、「衣装から撮り方、ロケまで全部ディレクションして、砂田将宏が全部詰まった作品です」と個人活動の充実ぶりも明かした。
ライブはエッジの効いた『Do Don PA!!』で派手に開演し、さらに『CRASH』が客席とステージの一体感を高めていく。『Most Wanted』ではアカペラ歌唱も披露し、歌・ダンス・エンタメ性と三拍子そろったパフォーマンス力を示していった。
『Animal』では黒地にシルバーのアクセサリーをあしらった衣装で統一した全員が椅子に座っての官能的なダンスを披露し、都会的な雰囲気の『All of You』『All you need is me』と、甘美な時間が流れる。中盤にさしかかると革ジャンのラフな衣装に着替えてアッパーな『Ding Ding Dong』を歌う。そして海沼が「今までのBALLISTIK BOYZになかったような、疾走感がありつつもちょっと崩れた感じのある曲」としてプロデュースした『SAKU-朔-』など、多彩なナンバーを披露していく。『In Our lifetime』『Meant to be』とセンターステージでのパフォーマンスでBALLY’Sと思いを分かちあった。そして『PASION』ではメンバー全員でジャンプしてボルテージを上げていくが、「そんなんでいいんですか!」(海沼)と再度の『PASION』のパフォーマンスで、アリーナ全体をジャンプの渦と振動に巻き込んだ。
さらに、さわやかな夏曲の『SUMMER HYPE』で先刻の熱くなった空気をクールダウンさせつつも、『360°』『SAY IT』など明るくポップなナンバーを続けていき、甘いハイトーンボイスで客席を魅了していった。
そして、「今年の単独ライブは今日で終わりですが、LDHのパーフェクトイヤーなので、皆さんと会える日をまだまだ楽しみにしています」と砂田が伝え、『All About U』では7人によるハーモニー、そして客席のBALLY’Sとの合唱でライブ本編を終えた。
しかし、ライブの余韻にさらに火をつけるようにアンコールはメンバーのアクロバティックなダンスからスタートする。そして「皆さんの声を聞かせてくれ!」と再度『Do Don PA!!』を歌い、「『Do Don PA!!』やばいね」(砂田)と、センターステージで2度、3度とこの曲をパフォーマンス。「僕らも会議で『無限PASION』にするか『無限Do Don PA!!』にするかとか考えたんですけど……」(砂田)というアンコールで燃え尽きたかに見えたが、さらにもう一度『Do Don PA!!』がかかって、客席の熱気に押されるようにパフォーマンスを楽しむ。砂田も「またこの僕たちが作るOur Placeに来て、楽しい時間を過ごしましょう。ありがとうございました」と、最終盤までライブを盛り上げてくれたBALLY’Sに感謝を伝えた。
そしてここで、深堀が作詞した新曲『ツマトリソウ』をライブで初披露する。深堀は「ツマトリソウという花を知って、7枚の花びらがあって厳しい自然を乗り越えてきれいな花を咲かせていくって、まるで僕らのようだと思いました。メンバーに素直に思っていることや、感謝や愛を込めた楽曲です」と語り、歌詞に思いを込めたバラードを7人で歌い上げた。そしてこの公演を象徴する「Our Place」が歌詞につづられた『Too Good To End』を全員で歌っていく。壮大なこの曲で夏からのツアーを締めくくり、「またお会いしましょう!」とBALLY’Sとの再会を誓ってステージを後にした。
【セットリスト】
01 Do Don PA!!
02 CRASH
03 Most Wanted
04 HIGHER EX
05 テンハネ-1000%-
06 Too good To End
07 Tell Me Why
08 Stardust Forever
09 Animal
10 All of You
11 All you need is me
12 BRAKEDAWN!!
13 Golden Hour
14 Living Loud
15 Ding Ding Dong
16 ANTI-HERO’S
17 We never die
18 SAKU-朔-
19 In Our lifetime
20 Meant to be/God Mode/Front Burner/Make U a Believer/Drop Dead/PASION(メドレー風)
21 PASION
22 SUMMER HYPE
23 It’s a long way
24 360°
25 SAY IT
26 All About U
ENCORE
01 DANCE TRACK
02 Do Don PA!!
03 ツマトリソウ
04 Too Good To End
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