井ノ原快彦、“キネコダンス”の新楽曲担当 作曲経緯は「無茶ぶり」も笑顔「ギリギリできました」
俳優でタレントの井ノ原快彦が3日、都内で行われた「第33回 キネコ国際映画祭」のクロージングセレモニーにスペシャル・サポーターとして出席し、同映画祭のために作曲をしたと明かした。

「第33回 キネコ国際映画祭」クロージングセレモニー
俳優でタレントの井ノ原快彦が3日、都内で行われた「第33回 キネコ国際映画祭」のクロージングセレモニーにスペシャル・サポーターとして出席し、同映画祭のために作曲をしたと明かした。
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5年連続で参加している井ノ原。今回新たな試みとして、毎年恒例の「キネコダンス」向けの楽曲を手がけたという。会場から拍手を受けて「(同映画祭に参加するヴァイオリニストの)むっちゃんと一緒に協力しながら、作らせていただきました」と話した。
作曲した経緯を問われて「突然ですよ。いつも無茶ぶり(笑)。でもやっぱりいつも皆、ボランティアで参加してくださっている方もたくさんいますし、スポンサーの方もいらっしゃる。『何か一つできないか』と最後まで考えていらっしゃるスタッフの方が多い。何か子どもたちが、映画を見る前に、暗闇が怖くないように、一回踊ってリフレッシュしてから見られるような体操を、新たに作れないかということで(オファーをもらった)」と説明した。
ダンスもリニューアルし、人気振付師の槙田紗子が振り付けを担当した。「いろんなメンバーたちと作ることができた。僕も、ギターを弾いたりする舞台を今やっているんですけど、(今回の楽曲を)その稽古場で作った。皆がいる中で、小声で作った(笑)」と告白。「何か紆余曲折がありながら、ギリギリできました」と改めて笑顔を見せた。
完成した曲にのって「子どもたちが皆踊って、海外のおじさまたちも踊ってくださる。これはうれしい。子どもたちが口ずさめるような曲ができてよかったなと思います」とほほ笑んだ。
同セレモニーには、本上まなみ、藤井直樹も特別ゲストとして今年初参加。井ノ原とともに、生声によるライブシネマ(生吹き替え上映)に挑戦した。
長年人気アニメ『すみっコぐらし』のナレーターとして井ノ原とタッグを組んできた本上は「初めてなんですよ、お客さんの前で(やるのは)。ドッキドキですね」と胸中を吐露。井ノ原と一緒に同作のアフレコをするのも「初めて」だと明かした。
その後、別作品のライブシネマに参加した藤井は「アフレコ自体が初めて。それを人の前で、生でやるのはドキドキする」と言って初挑戦。終了後に「すごくドキドキしました。でもやっていると楽しくなりますね」と白い歯を見せた。
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