神木隆之介、『ゴジラ-0.0』出演の6歳子役を絶賛「すてきなお芝居をされていて」

俳優の神木隆之介が1日、主演を務める映画『ゴジラ-0.0』(山崎貴監督)の東京国際映画祭舞台あいさつに登壇。娘役の成長について語る場面があった。

イベントに登壇した神木隆之介【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した神木隆之介【写真:ENCOUNT編集部】

11月3日“ゴジラの日”に公開、映画『ゴジラ-0.0』

 俳優の神木隆之介が1日、主演を務める映画『ゴジラ-0.0』(山崎貴監督)の東京国際映画祭舞台あいさつに登壇。娘役の成長について語る場面があった。

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 山崎監督がメガホンを取った、ゴジラ70周年記念作品にして、日本製作の実写版ゴジラシリーズ30作目となった『ゴジラ-1.0』は、興行収入76.5億円を突破。アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞受賞をはじめ、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞する快挙を達成した。『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)は、11月3日、今年の“ゴジラの日”に公開される。本作は、「第39回東京国際映画祭」のセンターピース作品として選出された。

 主人公・敷島浩一を演じる神木は、LAプレミアから帰国したばかり。公開が2日後に迫りファンの熱量を感じており、「歴史があって愛されている存在だからこそだと思います」と話し、LA現地の反響を「熱量が尋常じゃない。来てくださった方が『最高の作品だ』『ゴジラが昔から大好きなんだ』と思いをぶつけていただいて、その熱量を感じながら、改めて世界に愛されているゴジラなんだと実感しました」と振り返った。

 ゴジラの魅力を聞くと、「各時代にゴジラが公開されて、時代の映し鏡なんじゃないか。だから愛される理由があるし、共感があるのではないかと思っています」と回答。「僕も思い返してみて、ゴジラの存在、ゴジラのテーマ曲なんだという認識したのは、いつだったか憶えていない。なぜなら、いつの間にかテーマソングがかかったら『ゴジラの曲だ』となるくらい、我々の日常にいる距離感。親近感があって、ここまで愛されているのではないかと思っています」と述べた。

 舞台あいさつには、ヒロイン・敷島典子を演じる浜辺美波、娘の明子役を演じた永谷咲笑も登場し、“敷島家”が初集結。初めての舞台あいさつという永谷を優しく迎え入れた神木は、『ゴジラ-1.0』(2023年)から出演し、6歳になった永谷について「前作の明子はせりふが短かった。今回の台本を見た時にがっつりしゃべっている。すてきなお芝居をされていて、せりふ通りにおっしゃっていました」と称賛した。

 永谷は撮影を回想し「お母ちゃん、お父ちゃん、スタッフさん、監督がとても優しかったから楽しく撮影ができました」と笑顔。神木との共演については、「明子が泣くシーンの時、カットがかかっても、ずっと背中をさすってくれました」と裏話を披露した。

 フォトセッションで永谷が神木と浜辺に花束を贈呈する際には、神木が永谷の立ち位置やカメラ目線を優しく指示。人生初の舞台あいさつとなった娘を徹底的にサポートしていた。

次のページへ (2/2) 【写真】『ゴジラ-0.0』のイベントでの集合カット
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