ブッチャーブラザーズ結成45周年、「辞めないでよかった」と感慨 長続きする秘訣も明かす
お笑いコンビのブッチャーブラザーズ(ぶっちゃあ・リッキー)が31日、東京・なかのZERO 小ホールで「ブッチャーブラザーズ結成45周年記念単独ライブ」を開催した。2人は公演前に囲み取材に応じた。

ぶっちゃあ「相棒が社長になったのが長続きの秘訣」
お笑いコンビのブッチャーブラザーズ(ぶっちゃあ・リッキー)が31日、東京・なかのZERO 小ホールで「ブッチャーブラザーズ結成45周年記念単独ライブ」を開催した。2人は公演前に囲み取材に応じた。
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1981年にコンビを結成したブッチャーブラザーズ。結成20周年から約5年ごとに単独ライブを行っている。ライブではゲストを呼ばずに2人きりで出ずっぱり。三拍子・高倉、かもめんたる・う大、元わらふぢなるお・ふぢわらが台本協力として参加した。
45周年を振り返り、リッキーは「辞めなくてよかったなっていうのが一番ですね」と一言。続けて、「僕らはこの次の芸能界のステージに上がっていけないっていうことよりも、その時のお客さんにウケると、すごくそれで充実感をね、なんか満たされてしまいました。それ以上、良くも悪くも追求しない。映画出たりとかね、ドラマ出てもあんまり面白くないんですよ。やっぱりお笑いを2人でやるから面白い」と長続きをしてきた秘訣(ひけつ)を語った。
ぶっちゃあは「デビューはよかったんですよ。『笑ってる場合ですよ!』でいきなりチャンピオンになりましたから。それから低空飛行で45年。まああの、途中でうちの相棒が役員から社長になりましたので、それが助かったんじゃないですかね」と笑いを誘い、「目標は生きていくことですね。体調に気をつけて元気にやりたいです」と語った。
さらにリッキーは「やっぱりライブっていうのは、その時の生きた言葉で、お客さんもその感情でね、接してくれるので面白いですよね。お笑いの場合って、売れてきても営業、もちろん営業はギャラがいいんですけど、客層が広いんでウケないんですけど、今言ったように僕らはライブ感が好き。ライブは言ったもん勝ちですからね」と話した。
ブッチャーブラザーズは京都府出身のお笑いコンビ。若手時代にはフジテレビ系『笑ってる場合ですよ!』の「君こそスターだ」で12代目チャンピオン、テレビ朝日系『ザ・テレビ演芸』で第4回グランドチャンピオンに輝くなど、数々の賞を総なめに。また、長年にわたりお笑い学校の講師を務め、ダンディ坂野やカンニング竹山、アンジャッシュなどを育て上げた「東京芸人の父」とも呼ばれる存在でもある。リッキーは2023年11月に所属事務所でもあるサンミュージックの社長に就任。また、東京演芸協会の第9代会長に就いた。
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